きくらげで免疫力アップ!?アレルギー予防、がん予防にも効果的?医師も大注目の栄養素とは?

2020年3月12日(木)「主治医が見つかる診療所」でも放送され話題!風邪やウイルス性の感染症などが流行するこの時期、きくらげに含まれるビタミンDに、大きな注目が集まっています。きのこが免疫力を高めてくれることは有名ですが、その中でもきくらげは最強食材。含まれるビタミンDの量はダントツで、アレルギー予防や、がん予防にも効果が期待されているそうです。

今回は、「きくらげで免疫力アップ!?アレルギー予防、がん予防にも効果的?医師も大注目の栄養素とは?」と題し、まとめてみました。

ちなみにきくらげは、漢字で「木耳」と書く、「きのこ」の一種。コリコリとした食感からそう呼ばれているそうで、海月(くらげ)ではありませんのでご安心を(^^)

きくらげの栄養素を効果的に取り込むレシピも紹介していますので、お見逃しなく♪

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きくらげに含まれる主な栄養素

  • ビタミンD・・・128.5μg
  • ビタミンB2・・・0.44mg
  • カルシウム・・・82mg
  • マグネシウム・・・110mg
  • 鉄分・・・12.4mg
  • カリウム・・・630mg
  • 亜鉛・・・0.8mg
  • 食物繊維・・・不溶性73.1g、水溶性6.3g※乾燥きくらげ100gに含まれる栄養素(日本食品標準成分表2015年版参照)

 

・ビタミンDの量は、全食品の中でもトップクラスの含有量。

さらに、

・食物繊維量・・・ゴボウの約3倍(便秘予防、老廃物の排出)

・鉄分・・・レバーの約3.5個分(貧血予防、体内へ酸素を運ぶために必須)

・カルシウム・・・牛乳約2倍(丈夫な骨や歯形成)

・ビタミンB2・・・玄米の約2倍(美肌)

とも言われています。

 

まさに、栄養素の宝庫。最強食材です。

プルプルした食感がらも、想像がつきますね。

 

きくらげのビタミンDで免疫力アップ!?

ビタミンDの主な働きはこちら。

  • 骨を丈夫にする
  • 免疫機能を調整する

ビタミンDはカルシウム・リンの吸収を促し、骨や歯を丈夫にしてくれる栄養素で、体内に侵入したウイルスや細菌などに対して、免疫機能を促進してくれるということが、最近の研究でわかってきているそうです。

ただ、ビタミンDは日光を浴びることで体内で作られるのですが、近年の紫外線対策や、冬場の日照不足など、特に女性は不足しがちな栄養素とも言われているので、食材やサプリメントなどから取り入れることがオススメとされています。

美白に気をつけるあまり、ビタミンD不足で風邪などひきやすい体になってしまっては辛いので、
一日数分でも日の光を浴びるか、難しい場合は、きくらげなどの優秀食材を取り入れるなど、工夫してみるとよさそうですね。

 

ビタミンDが多く含まれている食材

主にキクラゲをはじめとするきのこ類・・・ビタミンD2(植物由来)

サケやイワシ、しらすなどの魚介類、卵類・・・ビタミンD3(動物由来)

ビタミンDが不足してしまうと、「骨粗しょう症」にもなりやすくなってしまうそうですので、積極的に取り入れていきたいですね!

※ただし適度に。摂りすぎは要注意ですよ。

ビタミンDなどの脂溶性ビタミンは体にたまりやすい性質があるので、一度に大量に摂取することや尿路結石の既往のある方は注意が必要です。

(https://www.zenyaku.co.jp/)

 

きくらげのビタミンDは、がん予防やアレルギー予防にも効果的?

気になったので、お医者さんが公表しているデータから、調べてみました!
まずは、

がん予防にも効果的?

アメリカの国立癌研究所(NCI)においても、17,000人を研究対象として、ビタミンD血中濃度の高い人は、低い人に比べて大腸がんの発症率が75%低いということを発表しています。2007年カナダがん学会は成人では毎日1,000IUを摂取すべきと勧告しています。また、すでにがんにかかっている患者さんでは、がんの進行や再発・転移の抑制効果を認めています。

出典:https://www.tanaka-cl.com/vaccine_03-0.html

ビタミンDの血中濃度が高い人は大腸がんの発症率が低いというデータや、再発・転移の抑制も認められているというケースもあるそうですね。

アレルギー予防にも効果的?

このビタミンDについて近年研究が進み、健康に対するより様々な効用があることが明らかになっています。まず、免疫力の向上やアレルギー症状を改善する作用です。ビタミンDには細菌やウイルスを殺す「カテリジン」というタンパク(抗菌ペプチド)を作らせる働きがあります。また「β-ディフェンシン」という抗菌ペプチドを皮膚上に作らせ、バリア機能を高めていることもわかっています。紫外線が減少する冬場はビタミンDが減少し抗菌ペプチドも減少。風邪やインフルエンザにかかったりアトピー性皮膚炎が悪化しやすくなるのはそのためでもあるようです。

出典:http://www.shinyuri-hospital.com/column/column_201902.html

さらに、花粉症の症状が改善されたというデータもあるようです!
これからの季節、マスク不足が解消されるまで、花粉症で悩む人にとっても嬉しい情報ですね♪

1日15分位でも、日光浴をして、体内で生成されるビタミンDの量を増やしたいですね。

 

こちらに関しては、また、情報がありましたら更新していきますね。

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きくらげを使ったオススメ簡単レシピ♪

きくらげとトマトの中華炒め

1. きくらげを水で戻し一口大にカット。
      トマトを串切りに。卵に塩コショウをし、溶きほぐしておく。

2. 油を熱したフライパンへ1の卵を入れ、混ぜて一旦取り出しておく。

3. ごま油を熱しきくらげ、トマト、醤油、中華風だしを加えてサッと炒める。

4. 卵を加え手早く混ぜ、器に盛って完成。

トマトの赤と卵の黄色が色鮮やかで、栄養面のみでなく、見た目にも食欲のそそられるレシピです。
油で調理すると吸収率アップできるそうですよ♪

 

きくらげの味噌汁

だし汁の中へ細く刻んだきくらげ、ねぎを入れ、味噌を溶かし、溶き卵を入れるだけ♪
他にも、納豆などの発酵植物と混ぜても効果倍増だそうです♪
きくらげのカロリーは、

乾燥タイプ:171kcal
・水で戻した場合:35kca
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(参照:日本食品標準成分表2015年版(七訂)より、100gあたりの分量)と、とても低カロリー

食物繊維が豊富で、満腹感も得られやすいので、色々な料理に加えることで食べ過ぎを防いで、免疫力アップだけではなく、ダイエット効果も期待でき、取り入れない手はない最強食材ですね♪

 

きくらげの栄養素をより効果的に摂る方法

乾燥きくらげの水戻しが面倒という方や、プリプリ、コリコリの食感が苦手という方にも。
手軽に時短調理ができ、何にでも追加できる、きくらげパウダーから摂取するいう方法があります☆

これなら、毎日の料理にも、手軽に加えることができて嬉しいですね♪

 

最も口コミの多かった、きくらげパウダーを載せておきます。
【無農薬・無肥料・無添加】のものがやはり、安心安全で人気のようですね(^^)

 

きくらげで免疫力アップのまとめ

・食品の中でもビタミンDをダントツ多く含む、きくらげ(特によく日光に当てて乾燥させたもの)は免疫力アップを期待できる。

・がん予防や、アレルギー予防への効果も期待されている

ということがわかりました。

中華料理のイメージが強いイメージのきくらげ。我が家にも出番は少なく、いや、ほとんど馴染みのない食材だったのですが、まさかこれほどまでに優秀な食材があったなんて、目から鱗でした。

低カロリーで栄養満点。免疫力を高められる上、美肌も期待できるなら、取り入れない手はないですね!

テレビでも放送されたので、明日は売り切れてしまうかも!?

最後までお読みいただき、ありがとうございました(^^)♪

 

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