春高バレー2021優勝候補はどこ？予想と考察・注目選手情報もまとめ

2021年の春高バレーは、新型コロナウイルスの影響で無観客での開催となります。

ここでは、1月5日から開催される春高バレー2021について、

 

 

について、まとめてみました。

▼女子の優勝候補予想はこちらからどうぞ
春高バレー2021女子の優勝候補予想と歴代優勝校・注目選手

春高バレー2021の優勝候補【男子】予想１校目

東山校（京都）

 

1校目には誰もが予想する強豪校の「東山校（京都）」を予想します。

2020年の春高バレーで優勝。
当時の絶対的エース、高橋藍選手は卒業しましたが、全員が点数を取れる高速立体バレーが特徴の東山高校にやはり注目が集まっています。

攻守の要となるキャプテンの吉村選手を中心に、
安定したトスワークのセッター荒木琢真選手、
強烈スパイクを打つ花村和哉選手や、
しなやかなジャンプや瞬発力で得点力に長けた楠本岳選手

といった一人一人の実力高いことが魅力。

完成度の高いチームプレーで春高常連校が２連覇となるか！

▼東山高校のメンバーの身長や最高到達点・出身中学などのデータはこちら

春高バレー2021の優勝候補【男子】予想2校目

駿台学園（東京）

去年2020年の準優勝校で、11年連続出場、13回目の出場となる、春高バレー常連校。

身長190cm、最高到達点337cmと、
高さを誇るミドルブロッカーの金田晃太郎らを中心に、

東山高校を研究し、1年前のリベンジを誓ってレベルアップしてきそうな予感です。

▶駿台学園高校のバレー部メンバーの身長・最高到達点・出身校などのデータはこちら

 

春高バレー2021の優勝候補【男子】予想3校目

福井工大附福井（福井）

身長182cm、最高到達点330cmの林雅裕選手のキレのあるスパイクや、

オリンピック有望選手にも選出されたオールラウンドプレーヤーである大型エース・畑虎太郎の存在大きく、注目しておきたい高校です。

▶福井工大附福井高校バレー部メンバーの身長・最高到達点・出身中学などはこちら

 

春高バレー2021の優勝候補【男子】予想4校目

清風高校（大阪）

こちらも出場常連校で、2019年に準優勝しています。

エース一条太喜丸を筆頭に力を付けているため、要注目です。

▶清風高校のバレー部メンバー情報詳細はこちら

 

春高バレー2021の優勝候補【男子】予想5校目

習志野高校（千葉）

こちらも、14年連続で、37回目の出場となる習志野（千葉）

ミドルブロッカーの高さとセッターの安定感や、さま千葉ざまな相手に対応するために準備したという、多彩なコンビが注目。

 

▶習志野高校バレー部メンバーの詳細情報はこちら

 

春高バレー2021の優勝候補【男子】予想6校目

東福岡（福岡）

春高バレーいは、10年連続で、今季12回目の出場となる東福山高校。

破壊力抜群のスパイクとバックアタックが魅力な、柳北悠李選手の集大成に注目が集まっています。

 

▶東福岡高校バレー部メンバーの詳細情報はこちら

 

 

春高バレー2021の注目選手【男子】

春高バレー2021年の男子の注目選手についてはこちらにまとめてあります。

女子からの支持もアツイ注目のイケメン選手についても紹介させていただきましたよ☆

 

春高バレー【男子】歴代優勝校一覧

歴代優勝校（2011年の新大会方式変更以降）

年	優勝校	準優勝
2020	東山（京都）	駿台学園（東京2）
2019	洛南（京都）	清風（大阪）
2018	鎮西（熊本）	洛南（京都）
2017	駿台学園（東京1）	東亜学園（東京2）
2016	東福岡（福岡）	鎮西（熊本）
2015	東福岡（福岡）	大村工（長崎）
2014	星城（愛知）	鹿児島商（鹿児島）
2013	星城（愛知）	大塚（大阪１）
2012	大村工（長崎）	創造学園（長野）
2011	東亜学園（東京）	鎮西（熊本）

春高バレー2021の優勝候補【男子】予想まとめ

以上、

春高バレー2021について、

 

をまとめてみました。

全力で戦う高校生の熱き春高バレーを全力で応援したいと思います！

 

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春高バレー2021女子の優勝候補予想と注目選手

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春高バレー2021のテレビ放送情報とライブ配信情報

 

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